天皇に謝罪を求めるよりも、まずは自己反省を

朝日新聞デジタルの3月27日の記事に「天皇巡る発言、韓国議長が釈明 「真意伝わっていない」」というものがある。

真意が伝わっていないという言葉は、仕事の道具として言葉を使う政治家であっては言い訳にすべきではない。

もし自分の発言で真意が伝わらないということがあるならば 言葉を使った仕事である政治家としての資質の問題と言える。

文議長は「戦争犯罪や人倫に関する罪は時効がない」と述べているが、これはその犯罪を行ったと される 容疑者が、裁判にかけられるということに関して時効がないのであって、犯した罪が一生許されないという意味ではない。

そもそも法律における時効の意味が全く分かっていないと思われる。

またこのようにも述べる。

「ドイツが敗戦国でも欧州の長であるのは全ての問題に謝罪し現在も続けているからだ」

しかしドイツが第二次世界大戦中に被害を与えた国家に対して 正式に謝罪したという話は 聞いたことがない。

また ドイツにおける「第二次世界対戦」「ナチス」 また「ヒトラー」に対しての言論統制は、現代民主主義国家としての疑問である。

さらに文議長は「安倍晋三首相や安倍首相に準じた日本を象徴する国王」と述べる

しかし、そもそも日本には国王がいないと言う、 いつもながらの問題点は差し置いても、「首相に準じた国王」という表現が、既にして外交上、非常に無礼であるということに関して 全く意識が向いていないようだ。

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